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SG配合顆粒が販売中止の理由や市販で買える販売店・代替品を調査

ピリン系を含む4つの有効成分により、発熱や頭痛、咽喉痛、生理痛などを改善効果に期待できる解熱鎮痛剤「SG配合顆粒」。

SNS上では、「SG配合顆粒が売ってない!」「SG配合顆粒が販売中止になった」との声が上がっています。

そこで本記事では、SG配合顆粒が販売中止の理由や市販で買える販売店、代替品について調査した結果をまとめました!

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こちらの市販薬はSG配合顆粒と同じピリン系の解熱鎮痛剤で、成分や含有量も全く同じです

目次

SG配合顆粒が販売中止の理由はなぜか調査

結論から申し上げますと、SG配合顆粒は販売中止になっていません。

では、なぜ販売中止の噂が流れたのかというと、下記の2つが理由として考えられます。

  • アセトアミノフェンの流通停止
  • 新型コロナウイルスの流行による需要拡大

アセトアミノフェンの流通停止

1つ目の理由は、アセトアミノフェンの流通停止によるものです。

SG配合顆粒には発熱や痛みに有効な4つの成分が配合されていますが、そのうちの1つがアセトアミノフェンです。

このアセトアミノフェンを製造していた和歌山県の原薬メーカーが、工程の途中で中国製のアセトアミノフェンを不正に混合していたことが分かり、アセトアミノフェンの出荷が一時停止になったことがありました。

アセトアミノフェンの国内シェア8割をこの原薬メーカーが占めていたことから、SG配合顆粒やカロナールなどのアセトアミノフェン系の解熱鎮痛薬の出荷に影響が出るのではないかという噂が流れました。

新型コロナウイルスの流行による需要拡大

2つ目の理由は、新型コロナウイルスの流行による需要拡大によるものです。

2020年から世界的に大流行した新型コロナウイルスですが、感染すると発熱や咳、頭痛、咽頭痛など様々な症状が現れます。

SG配合顆粒はこれらの症状に効果がある薬なので、感染者数が増えると共にSG配合顆粒の需要も急激に拡大しました。

それからしばらくは生産が追い付かず、市場に出回ることも少なくなったため、それが原因で販売中止の噂が流れたのではないかと思われます。

【市販で買える?】SG配合顆粒がどこで売ってるか販売店・取扱店を調査

SG配合顆粒がどこで売ってるか調査してみましたが、市販では一部の零売薬局でしか取り扱いがないようです。

零売薬局:処方箋医薬品以外の医療用医薬品の販売を行う薬局。やむを得ない場合に限り、非処方箋医薬品を対面で販売できる。

ドラッグストアやスーパー内の薬局、通販サイトなどでは残念ながら販売されていません。

SG配合顆粒の取り扱いが確認できた零売薬局は下記の通りです。

  • Grand薬局 上野店(東京都台東区)
  • エール薬局 東中野店(東京都中野区)
  • カミツレ薬局(宮城県仙台市)
  • アリス薬局 梅田店(大阪府大阪市北区)
  • アリス薬局 堺筋本町店(大阪府大阪市中央区)
  • ユウキ薬局 いづろ店(鹿児島県鹿児島市)

ただ、SG配合顆粒の取り扱いがある零売薬局はごく少数で、かつ零売薬局での購入だと全額自己負担になるので、SG配合顆粒を購入するなら医療機関で処方してもらうことをおすすめします。

SG配合顆粒の代替品・代わりについて調査

SG配合顆粒が購入できないときの代替品・代わりとしておすすめなのが、市販の解熱鎮痛薬の「セデス・ハイ」「セデス・ハイG」です。

こちらの市販薬はSG配合顆粒と同じピリン系の解熱鎮痛剤で、成分や含有量も全く同じなので、SG配合顆粒と同等の効果が得られます。

セデス・ハイは錠剤タイプ、セデス・ハイGは顆粒タイプで、配合されている成分や含有量には変わりありません。

SG配合顆粒が販売中止の理由や市販で買える販売店・代替品まとめ

今回は、SG配合顆粒が販売中止の理由や市販で買える販売店、代替品についてお伝えしました。

SG配合顆粒は販売中止になっていませんが、新型コロナウイルスの流行による需要拡大やアセトアミノフェンの一時流通停止で販売中止の噂が誤って広まってしまったようです。

SG配合顆粒は基本的に医療機関で医師の処方を受ける必要がありますが、やむを得ない場合に限って処方箋なしでも一部の零売薬局で購入できます。

もし、SG配合顆粒の購入が難しい場合は、同じ成分・含有量の市販薬「セデス・ハイ」「セデス・ハイG」の購入を検討してみてください。

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