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プチトマトは販売終了?なぜなくなったのか・ミニトマトとの違い

スーパーに並ぶ小さいトマトは、今はほとんどが「ミニトマト」と書かれています。昔よく聞いた「プチトマト」は、どこへ行ったのでしょうか。

販売が終わったのはタキイ種苗の「プチ」という品種(種)です。小さいトマトは「ミニトマト」として、今もスーパーで買えます。

販売終了したのはタキイ種苗の品種「プチ」(2007年に終了)
小さいトマトは「ミニトマト」として、今もスーパーや直売所で買える
苗は春〜初夏だけの季節品で、秋冬は店に並ばないことが多い
育てたいなら、種や栽培キットを通販で用意しておくと確実

ミニトマトの苗は春〜初夏の季節品なので、秋冬に準備を始めるなら種か栽培キットになります。種なら1袋数百円で、まき時の3〜5月までに用意しておけます。

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目次

プチトマトは販売終了した?なぜなくなった?

「プチトマト」は、もともとタキイ種苗の品種名でした。BCN+の記事(2024年4月9日)によると、タキイ種苗が1975年ごろに発売した「プチ」は、酸味が少なくベランダでも育てやすいことで大ヒットし、小さいトマト全体を「プチトマト」と呼ぶほど広まりました。

その品種「プチ」は2007年に販売(生産)が終わりました。今「プチトマトがなくなった」と言われるのは、この品種のことです。販売をやめた理由について、メーカーの公式な説明は見当たりません。

呼び方指しているもの今の状況
タキイ種苗の「プチ」1975年ごろ発売の品種(種)2007年に販売終了
ミニトマト小さいトマトの総称(約10〜30g)食べる実・種・苗とも販売中
千果・アイコ・CFプチぷよなど今売られているミニトマトの品種名種・苗・青果で流通
店頭の「プチトマト」表示昔からの呼び方品種「プチ」とは限らない

お店で「プチトマト」と書かれていても、多くはミニトマトのことです。小さいトマトがなくなったわけではありません。

10月の投稿です。春にプチトマトの苗を買って支柱や肥料もそろえたものの、「スーパーで買った方がはやくて美味しい」と感じたそうです。苗を買うときにも、今も「プチトマト」と呼ばれています。

プチトマトとミニトマトの違いは?

違いは「品種名」か「総称」かです。BCN+の記事では、トマトは大玉・中玉・ミニトマト・マイクロトマトに分けられ、ミニトマトは約10〜30gのものを指すと説明されています。プチトマトは、そのミニトマトの中のひとつの品種名でした。

今は「プチ」の代わりに、千果(タキイ種苗)やアイコ(サカタのタネ)など、たくさんの品種があります。名前に「プチ」が付く品種も残っていて、たとえば渡辺採種場の「CFプチぷよ」はAmazonでも種が売られています。

食べるミニトマトはスーパーで買える

食べるためのミニトマトは、スーパー・生協・直売所の青果売り場で一年中見かけます。丸い赤のほか、細長いアイコ系、黄色やオレンジ色もあります。味を比べたい方は、パックに書かれた品種名・産地も手がかりになります。

スーパーで買ったミニトマトの種が芽を出したので植え替えた、という10月の投稿です。ただし、実から取った種は、親と同じ実がなるとは限りません。育てる品種を選びたい方は、栽培用の種や苗を買いましょう。

ミニトマトの種・苗はどこで買える?

販売先買えるもの探すときに見る所
スーパー・生協・直売所食べる実品種名・産地・内容量を見る
ホームセンター・園芸店種・苗・鉢・支柱苗は春〜初夏が中心。秋冬は種の在庫を聞く
100均(ダイソーなど)種・園芸用品全店・通年の販売ではない
Amazon・楽天・Yahoo!種・苗・栽培キット種の「まき時」と、苗の発送時期を見る

種は軽くて小さいので、通販でも気軽に買えます。Amazonで見た「ミニトマト ラウンドレッド」(Amazon.co.jp販売・478円)の場合、まき時は3〜5月と書かれていました。苗は季節商品なので、秋冬は園芸売り場に並んでいないことが多いです。

室内で育てたい方には、土・鉢・種がセットになった栽培キットが手軽です。商品説明によると、栽培に向く時期は12〜6月です。

100均で買ったミニトマトを育てた例

100均で買ったミニトマトを庭に植え替えたら、枯れかけていた株が元気を取り戻したという2026年10月の投稿です。店名や価格は書かれていません。100均で見つけたら、ラベルで品種名と育てる時期を確かめてから買うと失敗が減ります。

家庭菜園用品は100均でもそろえられる

鉢・支柱・園芸ひも・じょうろなどは、100均でもそろえられます。苗は園芸店で状態を見て選び、用品は100均で予算をおさえる買い方もできます。

買うもの先に見る表示選び方
種品種名・まき時・有効期限育てる地域と季節に合わせる
苗品種名・接ぎ木かどうか葉や茎の状態も見る
鉢・プランター容量・深さ大きく育ったあとの根を考える
支柱長さ・本数伸びたあとの高さまで考える

よくある疑問

昔の「プチ」の種はもう買えない?

2007年に販売が終わっているので、新しく作られた「プチ」の種は手に入りません。古い種は芽が出るか分からないので、今売られている品種から選ぶほうが安心です。

プチトマトとミニトマトで栄養や味は違う?

今「プチトマト」と呼ばれているものは、ほとんどがミニトマトのことです。味は品種ごとに違うので、甘さ重視なら品種名で選ぶのがおすすめです。

まとめ

販売終了したのは、タキイ種苗の品種「プチ」(2007年)です。
小さいトマトは「ミニトマト」として、今もスーパーで買えます。
育てたいなら「ミニトマト 種」「ミニトマト 苗」で探しましょう。
苗は春〜初夏の季節商品なので、今の時期は種や栽培キットを通販で用意しておくと、春からすぐに始められます。

※この記事には広告が含まれます。価格・在庫は2026年10月11日時点の情報です。

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