大正製薬のパブロンで、今も「Sα」の名前が付いているのは鼻炎薬の「パブロン鼻炎カプセルSα」です。かぜ薬のほうは名前が変わっています。
かぜ薬のパブロンSα〈錠〉・〈微粒〉は製造終了しています。今売られているのは、名前から「α」が取れた「パブロンS錠」「パブロンS微粒」です。
パブロンSα〈錠〉・〈微粒〉は製造終了。今は「パブロンS錠・S微粒」
成分は同じではない(ノンカフェインになり、ビタミンC入り)
「パブロン鼻炎カプセルSα」は別の鼻炎薬なので買い間違えに注意
通販なら135錠・75錠・微粒から選べる
かぜ薬は、熱が出てから買いに行くのがいちばんつらい薬です。パブロンS錠は135錠・75錠、1才から飲める微粒があります。家族に合う箱を元気なうちに1つ用意しておけば、夜中に熱が出てもあわてずに済みます。
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パブロンSαは販売終了?今はパブロンS錠に
| 商品名 | 今の状況 | 探すときの注意 |
|---|---|---|
| パブロンSα〈錠〉・〈微粒〉 | 2025年の薬剤師会資料に「製造終了」 | 古いページが残っていても注文できるとは限らない |
| パブロンS錠・S微粒 | 大正製薬の現行ページに掲載 | 「α」のない今の商品。成分は旧品と違う |
| パブロン鼻炎カプセルSα | 鼻炎薬の公式ページに掲載 | 名前は似るが、かぜ薬のSαとは別商品 |
製造終了のあとも、店に残った在庫がしばらく売られることはあります。ただ、旧パブロンSαを今注文できる店は見つかりませんでした。

箱の「α」の有無と、錠剤か微粒かを先に見てください。「パブロン鼻炎カプセルSα」は、かぜ薬とは別の薬です。
パブロンS錠・S微粒は、2023年9月に発売されました。薬事日報(2023年9月1日)によると、微粒は1才から、錠剤は5才から飲めて、ビタミンCを新しく入れ、ノンカフェインにしたと紹介されています。大正製薬の製品ページにも「従来品パブロンSα〈錠剤〉、パブロンSα〈微粒〉との比較」と書かれています。
製造終了の理由は、大正製薬から公表されていません。
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いま買えるパブロンS錠はどこで売ってる?
ドラッグストアのかぜ薬の売り場か、通販で買えます。お店で聞くときは、「パブロンS錠、JAN 4987306046535」と伝えると話が早いです(135錠入りのJANです)。
| 販売先 | 値段・在庫(2026年10月11日) | メモ |
|---|---|---|
| Amazon | S錠135錠 1,949円・75錠 1,449円・S微粒26包 1,717円(いずれもドラッグストアの出品・カートあり) | 出品者と送料を確認 |
| Yahoo!ショッピング(薬のファインズファルマ) | S錠135錠 1,598円+送料(カートあり) | 同じ店に75錠・180錠もあり |
| 楽天市場 | - | 下のリンクから探せる |
| ドラッグストア店頭 | 店舗による | かぜ薬の売り場。なければ取り寄せを相談 |
Yahoo!ショッピングの販売ページでは、パブロンS錠は「指定濫用防止医薬品」と表示されています。港区の案内によると、この区分の薬は2026年5月1日から販売のルールが変わり、18歳未満は大容量や複数個を買えず、購入時に年齢や他店での購入状況を聞かれることがあります。通販でも、注文するときに確認事項へ答える必要があります。



今日中に必要なら、通販の到着を待つより近くのドラッグストアのほうが早いこともあります。電話でJANを伝えて、在庫を聞いてみてください。
少なめでよい方は75錠入り、お子さん用には1才から飲めるS微粒もあります。
旧Sαと現行S錠は同じ薬?
大正製薬の製品ページでは、パブロンS錠を従来のSαと比べて紹介しています。ただ、薬剤師会の成分一覧を見ると、共通する成分はあるものの、抗ヒスタミン成分などが違います。名前が似ていても「前と同じ薬」とは考えず、手元の旧箱と今の製品の添付文書を見比べてください。
| 比べる点 | 旧パブロンSα | 現行パブロンS |
|---|---|---|
| 販売状況 | 錠・微粒とも製造終了 | 錠・微粒が公式ラインアップに掲載 |
| 成分の違い | マレイン酸カルビノキサミン、無水カフェインなどを含む | クロルフェニラミンマレイン酸塩、アスコルビン酸カルシウムを含む。ノンカフェイン |
| 剤形・対象年齢 | 旧品の箱・添付文書で確認 | 錠剤は5才以上、微粒は1才以上。2才未満は医師の診療を優先 |
上の表は主な違いだけです。飲み方と注意事項は大正製薬の公式情報で、ほかの薬を使っている方は薬剤師・登録販売者に製品名を伝えて相談してください。
購入時に気をつけたいこと
今の「パブロンS錠」を買ったときの体験を書いた投稿です。買うときに薬剤師・登録販売者から説明があったら、気になることはその場で聞いておくと安心です。
パブロンS錠の使用上の注意には、ほかのかぜ薬や解熱鎮痛薬との併用を避けること、服用後の運転をしないことなどが示されています。高熱が続く、症状が長引く、飲んでもよくならないときは、自分の判断でほかのかぜ薬を重ねて飲まず、医療機関や薬剤師に相談してください。
まとめ
かぜ薬のパブロンSαは、錠剤・微粒とも製造終了しています。
今売られているのは、名前から「α」が取れたパブロンS錠・S微粒です。成分は同じではないので、箱の品名・成分・使用上の注意を見比べてから選ぶのが安全です。
近くの店の在庫はJANを伝えれば確かめられます。急がないなら、AmazonやYahoo!ショッピングなどの通販で常備用に買っておけます。
※この記事には広告が含まれます。価格・在庫は2026年10月11日時点の情報です。
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