2022年の秋、ツムラの「ラムールQ」が一時的に作られなくなったことがありました。「販売終了した」という話は、ここから広まったものです。
ラムールQは販売終了していません。今も「ツムラの和漢女性薬 ラムールQ」として売られています。
ラムールQは販売中。2022年11月の製造中止は一時的なもの
ドラッグストアでは置いていない店もある
通販なら140錠や3個セットをまとめて買える
ラムールQは1日4錠を続けて飲む薬なので、140錠でも35日分です。飲み続けている方は、切らす前に通販でまとめて用意しておくと、店で品切れに当たる心配がありません。
\ ラムールQは通販なら35日分をまとめて買えます /
▶︎ AmazonでラムールQを探す
▶︎ 楽天市場でラムールQを探す
▶︎ Yahoo!ショッピングでラムールQを探す
ラムールQの販売終了はなぜ?本当の理由
日刊薬業(2022年11月18日)によると、ツムラは2022年11月、ラムールQ(80錠・140錠)と中将湯ラムールの製造を一時的に止めると発表しました。製造の一部を任せていた廣貫堂が、最大36日間の業務停止処分を受けたためです。
このとき店頭から一時的に消えたことで、「ラムールQは販売終了」という話が広まりました。
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 2007年3月 | ラムールQ発売(中将湯の処方をもとにした女性薬) |
| 2022年11月 | 委託先の廣貫堂の業務停止で、製造を一時中止 |
| 2026年10月 | ツムラの製品ページに現行品として掲載。通販にも在庫あり |
2026年10月13日時点で、ツムラの製品ページには「ツムラの和漢女性薬 ラムールQ」として、80錠と140錠が載っています。ツルハドラッグの通販でも在庫ありで売られていました。

ツムラの製品ページでは「ツムラの和漢女性薬」、通販では「ツムラの女性薬」の名前で載っていることが多いです。お店で探すときは「ラムールQ」で聞くと伝わります。
ラムールQはどんな薬?
薬事日報(2007年3月30日)によると、ラムールQは100年以上売られてきた「中将湯」の処方をもとにした女性薬です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 区分 | 指定第2類医薬品 |
| 成分 | エンゴサク・カノコソウ・トウキなど生薬のエキスと、8種のビタミン |
| 効能 | 更年期障害、血の道症、月経不順、冷え症と、それに伴う肩こり・不眠・イライラなど |
| 飲み方 | 15歳以上、1回2錠を1日2回(空腹時か就寝時) |
| 希望小売価格 | 80錠(20日分)1,870円、140錠(35日分)2,750円(税込) |
センナエキスも入っているので、飲んでいて軟便や下痢が続くときは、薬剤師か登録販売者に相談してください。
ラムールQはどこで買える?
| 買える場所 | ポイント |
|---|---|
| ドラッグストア | 婦人薬の棚。置いていない店もある |
| ドラッグストアの通販 | ツルハドラッグなどで在庫あり |
| Amazon・楽天市場 | 140錠や3個・5個セットがある |
Amazonでは、ドラッグストアのお店が140錠を1,478円、3個セットを3,392円で出していました(10月13日時点)。
よくある疑問
ラムールQは飲み続けても大丈夫?
ツムラの使用上の注意では、しばらく飲んでも症状がよくならないときは、飲むのをやめて医師や薬剤師に相談するよう書かれています。病院で治療中の方も、飲む前に相談してください。
中将湯ラムールとの違いは?
どちらも中将湯の処方をもとにしたツムラの女性薬です。ラムールQは1回2錠・1日2回で、ビタミンも配合されています。
ラムールQの販売終了のまとめ
- ラムールQは販売終了していない。今の名前は「ツムラの和漢女性薬 ラムールQ」
- 2022年11月に、委託先の業務停止で一時的に製造が止まったことが噂のもと
- ドラッグストアのほか、通販で140錠やセットが買える
\ ラムールQは通販なら35日分をまとめて買えます /



コメント