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ウェッジウッド廃盤シリーズ一覧!人気パターンが消えた理由と入手方法【2026年最新】

大切にしていたウェッジウッドのカップが欠けてしまって、同じシリーズを買い足そうと思ったら「廃盤」と知ってショックを受けた…そんな経験はありませんか?
1759年創業の歴史あるイギリスの陶磁器ブランド「Wedgwood(ウェッジウッド)」。現在も人気ですが、実は多くのクラシックパターンが廃盤になっているんです。
この記事では、どのシリーズが廃盤なのか、なぜ廃盤になったのか、そして廃盤品をどうやって手に入れるかを詳しくご紹介します!

目次

ウェッジウッドとは?簡単におさらい

ウェッジウッドって有名ですけど、どんなブランドなんですか?

1759年にイギリスで創業した、260年以上の歴史を持つ陶磁器ブランドです。

【特徴】

  • ボーンチャイナ(骨灰磁器)で有名
  • ジャスパーウェアという独自の陶器を開発
  • 英国王室御用達ブランド
  • 現在はFiskarsグループ傘下

上品で繊細なデザインが特徴で、ティーカップやディナーウェアが特に人気です。結婚祝いや母の日のプレゼントとしても選ばれることが多いですね。

伝統と格式のあるブランドなんです!

ウェッジウッドのシリーズが廃盤になる理由

なぜ人気のシリーズが次々と廃盤になってしまうのでしょうか?主な理由を解説します。

1. 市場の変化とトレンドのシフト

【背景】

  • 現代のシンプル志向への対応
  • クラシックな装飾柄の需要減少
  • ミニマリズムの時代に華やかすぎるデザインが合わない
  • 若い世代の好みとのズレ

1920〜30年代のFairyland Lustre(妖精柄)のように、時代を超えて愛されるパターンもありますが、多くのクラシックな装飾柄は現代の好みに合わなくなってきています。

確かに最近はシンプルな食器が流行ってますよね…

2. 生産コストと効率化

【コストの問題】

  • 手作業が多いボーンチャイナは高コスト
  • 複雑なパターン(金彩や多色プリント)は特に高価
  • Fiskars買収(2015年頃)後、ラインアップ整理
  • 効率化のため売れ筋以外を廃盤に

金彩や細かい装飾が美しいシリーズほど、制作に手間とコストがかかるんです。

会社の経営効率を考えると、どうしても生産コストの高いシリーズから廃盤になってしまうんですね。

美しい装飾ほどコストがかかるというジレンマがあるんです。

3. 会社の再編とライセンス問題

【企業変遷の影響】

  • 他社との統合で一部パターンが消滅
  • ライセンス契約の終了
  • パンデミック期のサプライチェーン混乱
  • 全体的なブランド戦略の見直し

企業買収や再編の際に、どうしても一部のシリーズが整理されてしまうんです。

廃盤になった人気シリーズ一覧

特に人気が高く、廃盤を惜しむ声が多いシリーズをご紹介します!

Kutani Crane(クタニクレーン)

【特徴】

  • 生産年:1970年代〜1990年代
  • 鶴と松の日本風デザイン
  • 金彩を多用した華やかな柄
  • ティーセットが特に人気
  • 希少性:★★★(非常に高い)

【廃盤理由】

複雑なプリントのコストが高く、トレンドの変化もあって廃盤に。日本風のデザインが美しく、コレクターに人気です。

日本風のデザインなんですね!見てみたいです。

Samurai(サムライ)

【特徴】

  • 生産年:1980年代〜2000年代
  • 青・ブループラムの日本風柄
  • 湯呑み・カップセットが中心
  • 希少性:★★★(非常に高い)

【廃盤理由】

アジアン柄の需要が減少したため。廃盤後はプレミア価格で取引されています。

サムライシリーズは特に人気が高く、見つけたら即買いレベルです!

Wild Strawberry(ワイルドストロベリー)

【特徴】

  • 生産年:1960年代〜一部継続中
  • 野イチゴの可愛い柄
  • カラーバリエーションが豊富だった
  • 希少性:★(低〜中)

【廃盤状況】

基本パターンは継続中ですが、イエロー・ブルーなど特定カラーが廃盤に。代替復刻版が存在します。

人気パターンなので、一部カラーのみ廃盤というケースもあるんです。

Florentine(フローレンティン)

【特徴】

  • 生産年:1930年代〜2000年代
  • 花柄と金縁のクラシックなデザイン
  • ディナーウェアが多い
  • 希少性:★★(中)

【廃盤理由】

市場が飽和し、シンプル志向へのシフトで廃盤に。クラシックで上品なデザインは今でも根強い人気があります。

Grace(グレース)

【特徴】

  • 生産年:1990年代〜2000年代
  • 金彩の優雅なカップ
  • 2客セットが多い
  • 希少性:★★★(非常に高い)

【廃盤理由】

生産コストの問題で廃盤に。廃盤後はプレミア価格で取引されています。

「優雅すぎて震える」という声があるほど、美しいシリーズです!

どれも素敵なデザインばかり…廃盤が惜しいですね!

Alexandra(アレクサンドラ)

【特徴】

  • 生産年:1980年代〜2010年代
  • 白・青のバスケット模様
  • ポット・クリーマーが人気
  • 希少性:★★(中)

【廃盤理由】

パンデミック期の供給停止が影響。紅茶好きには特に人気のシリーズです。

ティータイムが楽しくなるデザインですよね!

White(ホワイト)

【特徴】

  • 生産年:1950年代〜2020年代初頭
  • 無地の白
  • シュガーボウルなどが人気
  • 希少性:★(低)

【廃盤理由】

基本ラインの再編。シンプルすぎて特徴が少なかったためと思われます。

Fairyland Lustre(フェアリーランドラスター)

【特徴】

  • 生産年:1920年代〜1930年代
  • 妖精・幻想的な柄
  • 技術的な傑作として評価
  • 希少性:★★★(非常に高い)

【廃盤理由】

戦後の1920年代に大人気でしたが、1930年代には人気が下火に。時代の変化で廃盤になりましたが、今でもウェッジウッドの技術的傑作として評価されています。

V&A博物館も紹介するほどの歴史的価値がある名作です!

妖精の柄なんて素敵…実物を見てみたいです!

その他の人気廃盤シリーズ

【中希少性】

  • Osborne(オズボーン):黒壺マークのクラシック
  • Hummingbird(ハミングバード):ハチドリ柄の英国製プレート
  • Madeleine(マデリーン):青・白の花柄カップ
  • Charnwood(チャーンウッド):鳥・花柄

【低希少性】

  • Nantucket(ナンタケット):白磁バスケット
  • Provence(プロヴァンス):ベリー柄ボウル
  • Hathaway Rose(ハサウェイローズ):バラ柄

希少性が高いものほど、中古市場で高値で取引されています。

廃盤シリーズは数百にも及ぶので、全てをご紹介するのは難しいですが、これらが特に人気です!

廃盤ウェッジウッドの入手方法

廃盤になってしまったシリーズを手に入れる方法をご紹介します!

中古市場で探す

【主な販売サイト】

メルカリ

  • 日本国内で一番見つかりやすい
  • 価格:プレート1枚1,000〜5,000円、カップセット5,000〜20,000円
  • 「廃盤希少」「レア」と書かれた商品が多い
  • 写真で状態を確認できる

eBay

  • 海外の廃盤品が豊富
  • 英国製のレアアイテムが見つかる
  • 送料が高くなることも
  • 英語での取引が必要

Etsy

  • ヴィンテージ専門
  • 状態の良い商品が多い
  • 価格は少し高め
  • 海外発送が中心

メルカリなら日本語で取引できて、送料も安いので初心者におすすめです!

メルカリなら使ったことがあるので安心です!

専門サイトで探す

【おすすめサイト】

Replacements Ltd.

  • アメリカの食器専門サイト
  • 廃盤パターンの在庫が豊富
  • パターン番号で検索可能
  • 英語サイトだが使いやすい

China Search

  • イギリスの専門サイト
  • 新旧パターンの比較ができる
  • レアアイテムが見つかることも
  • 価格は少し高め

専門サイトは品揃えが豊富ですが、英語サイトなので少しハードルが高いかもしれません。

地元で探す

【横浜周辺の方へ】

  • 伊勢佐木モールの骨董市
  • 横浜高島屋のアンティーク催事
  • 元町の雑貨店
  • リサイクルショップ

意外と近くの骨董市やリサイクルショップで掘り出し物が見つかることもありますよ!

骨董市は宝探しみたいで楽しいですよ!

公式ストアで復刻版を確認

【Wedgwood Japan】

  • たまに復刻版が販売される
  • Wild Strawberryなど人気パターンは復刻の可能性あり
  • 公式なので品質は保証されている
  • 新品で手に入る安心感

完全に同じパターンではなくても、似たデザインの新商品が出ることもあるので、定期的にチェックすると良いですね。

廃盤ウェッジウッドを購入する時の注意点

偽物に注意

【本物の見分け方】

  • 底面のマーク(黒壺)を確認
  • 「ENGLAND」表記があるか
  • パターン番号が刻印されているか
  • ボーンチャイナの薄さと透明感

特に高額なアイテムは、偽物のリスクがあるので要注意です!

偽物って多いんですか?怖いですね…

人気のパターンほど偽物が出回りやすいです。写真で底面のマークをしっかり確認し、疑わしい場合は購入を控えましょう。

状態を確認

【チェックポイント】

  • ヒビや欠けがないか
  • 金彩の剥がれ具合
  • 変色や汚れ
  • 使用感の程度

中古品は状態にバラつきがあります。写真を拡大して細部まで確認し、不明点は出品者に質問しましょう。

相場を調べる

【価格の目安】

  • プレート1枚:1,000〜5,000円
  • カップ&ソーサー:3,000〜10,000円
  • ティーセット:10,000〜30,000円
  • 超レアパターン:50,000円以上

希少性が高いものは高額ですが、相場より極端に高い場合は他も探してみましょう。

メルカリで「売り切れ」を見ると、過去の相場が分かりますよ!

廃盤シリーズの代替品を探す

どうしても欲しいシリーズが見つからない場合は、似たデザインの現行品を探すのも一つの方法です。

現行の人気シリーズ

【継続販売中】

  • Gio(ジオ):シンプルで現代的
  • Butterfly Bloom(バタフライブルーム):華やかな花柄
  • Wonderlust(ワンダーラスト):アジアンテイスト
  • Peony Blossom(ピオニーブロッサム):優雅な牡丹柄

これらは現在も購入可能なので、廃盤シリーズに近いテイストのものを選んでみてはいかがでしょうか?

新品で買えるシリーズもあるんですね!安心しました。

パターン番号で検索

【便利な検索方法】

  • 底面に刻印されているパターン番号をメモ
  • 「Wedgwood R4471」のように検索
  • 同じパターンの商品が見つかりやすい
  • 海外サイトでも通用する

パターン番号が分かれば、グローバルに検索できるので見つかる確率が上がります!

パターン番号は廃盤品探しの強い味方です!

よくある質問

Q1. なぜこんなに多くのシリーズが廃盤になるんですか?

A. 市場のトレンド変化、生産コストの上昇、企業の経営戦略の変更などが主な理由です。

伝統的なブランドほど、時代に合わせた商品ラインナップの見直しが必要なんです。

Q2. 廃盤品は復刻されることはありますか?

A. 可能性はゼロではありません。Wild Strawberryのように人気パターンは復刻されることもあります。

ただし完全に同じパターンではなく、少しアレンジされることが多いです。

Q3. 廃盤シリーズを集めるコツは?

A. こまめに中古市場をチェックし、見つけたら即決することです。

人気のパターンはすぐに売れてしまうので、迷っている間に無くなることも。気に入ったら早めの購入がおすすめです。

Q4. 偽物を見分ける一番確実な方法は?

A. 底面のマーク(黒壺とENGLAND表記)を確認することです。

本物のウェッジウッドには必ず刻印があります。写真が不鮮明な場合は、出品者に追加写真を依頼しましょう。

色々と勉強になりました!早速探してみます!

まとめ

ウェッジウッドの廃盤シリーズについて詳しくご紹介しました!

廃盤の理由は、市場のトレンド変化、生産コストの上昇、企業の経営戦略の見直しなど複数の要因が絡んでいます。

人気の廃盤シリーズ:

  • Kutani Crane(鶴と松の日本風)
  • Samurai(青の日本風)
  • Grace(優雅な金彩)
  • Alexandra(バスケット模様)
  • Fairyland Lustre(妖精柄の傑作)

入手方法:

  • メルカリ、eBay、Etsyなどの中古市場
  • Replacements Ltd.などの専門サイト
  • 骨董市やリサイクルショップ
  • 公式ストアの復刻版

購入時の注意点:

  • 底面のマークで本物か確認
  • 状態をしっかりチェック
  • 相場を調べてから購入

廃盤シリーズはコレクターの宝物。気に入ったパターンが見つかったら、迷わず手に入れましょう。ウェッジウッドの美しい食器で、優雅なティータイムを楽しんでくださいね!

素敵なウェッジウッドとの出会いがありますように!

少しでもお役に立てたら嬉しいです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!

 

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