2023年4月、パナソニックの充電池は名前が「エネループ」ひとつにまとまりました。エネループは生産終了しておらず、今もパナソニックの現行品です。終わったのは、もう一方の「充電式エボルタ」のほうです。
エネループは販売中。終了したのは充電式エボルタ
今はプロ・スタンダード・ライトの3種類
単3の4本パックは通販でまとめて選びやすい
充電池は、使う機器によって向くモデルが違います。家電量販店でも3種類がそろっていない棚があるので、容量と回数を見比べて選べる通販が手軽です。
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エネループは生産終了した?
生産終了していません。パナソニックは2023年4月25日に充電池をリニューアルし、名前を「エネループ」に統一しました(家電Watch(2023年3月31日))。
| これまで | 2023年4月から |
|---|---|
| 充電式エボルタ(1回の使用時間が長い) | 廃止。特長はエネループに引き継ぎ |
| エネループ(くり返し回数が多い・自己放電が少ない) | エネループ プロ/エネループ/エネループ ライトの3種類 |
| 乾電池のエボルタNEO | そのまま継続 |
このとき、エネループ(単3形)の容量は1900mAhから2000mAhに、エネループ ライト(単3形)は950mAhから1050mAhに増えています(PHILE WEB(2023年3月30日))。パッケージも紙が中心のものに変わりました。

充電式エボルタを使っていた人は、次からはエネループを選べば大丈夫です。売り場ではパッケージの見た目が以前と変わっているので、「エネループ」の名前で探してください。
今買えるエネループの種類は?
| モデル | 単3形の容量・回数(Amazonの商品名より) | 向いている機器 | 単3・4本の価格(Amazon 10/13) |
|---|---|---|---|
| エネループ プロ | 最小2500mAh・150回 | カメラのストロボ、ミニ四駆など電気を多く使うもの | 2,112円 |
| エネループ(スタンダード) | 最小2000mAh・600回 | ゲームのコントローラー、おもちゃなど | 1,900円 |
| エネループ ライト | 最小1050mAh・1500回 | リモコン、時計など電気をあまり使わないもの | 1,208円 |
リモコンや時計のように電池が長くもつ機器なら、ライトで十分です。くり返し回数が多いので、何年も使い続けられます。
エネループはどこで売ってる?
| 売っている所 | 取り扱いの目安 |
|---|---|
| 家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラなど) | 3種類と充電器がそろいやすい |
| ホームセンター・ドラッグストア | 店によって品ぞろえが違う |
| Amazon・楽天・Yahoo! | 3種類と、充電器とのセットも |
初めて充電池を使うなら、充電器と単3形4本のセットがあると、届いたその日から使えます。
よくある疑問
Q. 充電式エボルタの代わりはどれ?
パナソニックは、充電式エボルタの特長をエネループに引き継いだとしています。容量を重視していたなら、今のエネループ(スタンダード)かエネループ プロを選びます。
Q. 古いエネループ用の充電器は使える?
どちらもニッケル水素電池ですが、使えるかどうかは充電器ごとに違います。充電器の説明書にある「対応電池」で確かめてください。
まとめ
エネループは生産終了していません。
2023年に充電式エボルタが終わり、充電池はエネループ(プロ・スタンダード・ライト)にまとまりました。
使う機器に合わせて、容量と回数で選ぶのが近道です。
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